本当に辛いのはこれから

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最近はオリンピックや甲子園の話題で持ちきり

 

当然だが勝者と敗者が出る

その敗れた人達を見ていると心が痛くなる

 

彼らの本当の苦しみはこれから来るのだから

私もかつては仮にも高校野球で甲子園を目指していた高校球児だった

当然、そこまで強くなかったので、神奈川県大会敗退

しかしそんな私でさえ、負けた時のあの一球、あの一打席、あの一瞬を何度も思い返した

それも毎日、何度もふと思い出す

夢にも見る

それが何年も続く

 

他人からしてみれば、その時の事柄として過ぎ去ってしまう事が本人の中ではずっと生き続け、成長して大きくなる

 

卓球の愛ちゃん、レスリングの吉田沙保里を始め、全ての敗者の後悔は無くならないと思う

周りがいくら慰めようが、褒めようが本人の中のそれは変わらない

たった一つの後悔は呪いの様に付きまとう

 もちろんそれを糧に強くなるだろう

しかし、私でさえ苦しんだこの苦しみを考えると彼らの苦しみは計り知れない

 

ふとした時に涙を流し、夢でうなされ、今までの事すらも全て否定された無力感に苛まれる事だろう

 

この決して消える事のない後悔は上書きをして払拭するしかない

 

10年20年経った時にあれがあったから今の自分があるのだと思える時までおそらく苦しむ

そうなっても思い出さなくなる事はない

いくら意味があるんだと頭で分かろうとしても本当にそれの方が良かったと心から思える様になるには理屈ではない

 

我々では想像もできないとてつもなく大きく重い傷

いつどの様にして、彼らがそこを乗り越えてくるかは分からない

しかし我々にはできる事など無い

そっと見守り、祈りを贈るしかない

 

そういう傷を抱える人達はそばにもたくさんいる

そばにいる人達はそれぞれのやり方でその人達に寄り添い共に乗り越えていってほしい

 

たとえ小さな痛みや重みでも休みなくずっと抱えていると人は壊れてしまう

共に痛みを分け合い、重さに手を貸すしか無い

 

本当の意味で乗り越えて受け入れるにはまだ時間がかかる

 

これは私の勝手な推測だがそういう視点も考えに入れて付き合っていて欲しい

 

とにかく一生懸命やったことには意味があり必ず結果につながってくる

 

それを踏まえて今回感動をくれたオリンピックや甲子園球児には感謝を述べたい

勝手にありがとう☆

あちらを立てればこちらが立たず

物事には何でも多面性がある

まさに「あちらを立てればこちらが立たず」である

一方から見ると正しそうに見えるものでも、多面的にそのものの本質を見たときにズレが生じたり、割り切れないことがたくさんある。

 

若い時は見える範囲が少なく、白黒はっきり付けられると思うことが多々ある

 

それが年を重ね、経験を重ねていくと物事を俯瞰で見れるようになってくる

 

どちらが良いかは分からない

若者は若者の視点で見ることや行動することの良さがあるし、熱がある。

理屈よりその熱さが時代を動かすこともある

 

老獪さは物事の本質を見極め、諭し、バランスを取っていく。

大きく変化させる力はないが、円滑に進める力がある。

 

正直、世の中はなかなか白黒付けられないものばかりでグレーなものばかりだ。

 

争いもそれぞれの正しさや正義のぶつかり合い

誰でも自分側のものは守りたいものだ

それは相手も同じ

 

その上で変えていくべきところ、歩み寄るべきところを語っていくべきだ

 

でも、最近は「子供じゃないんだから!」って言いたくなる大人が多い

若者に言う前に姿で見せようぜ

ビバ!日本のオヤジ達!!

 

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規則やルールの多い組織は危ない

最近、決め事やルールを作りたがる人達か本当に多くなったなぁと感じています

 

法律や最低限の規則はもちろん大切ですが、会社や組織、何かのグループになると結構、事細かく規則やルールを決めてるところが多く、そういうところは危ういなぁと感じてしまう

なぜそんなに規則はやルールを決めなくてはならないのか?

なぜそんなに規則やルールが増えてきたのか?

そこを考えないと本質的に変わらないし、そのまま変えていかないといつか破綻するか腐っていくというのが私の考え

 

経験上何か根本となる理念や考え方がしっかりしてない人や組織の方が規則やルールを決めたがる気がする

 

イメージでは、真ん中に大きな木(根本理念)があってその木からどのくらい離れられるかはその人それぞれで違う

なのに線引きして「ここまで!」みたいに一緒にする事がおかしい

ベテランが長年かけて広げてきた距離を新人が同じに共有できるはずも無い。

それは自他共に少しずつ作っていくもの

 

一方、線引きは分かりやすくて新人などにも共有しやすい。

しかし逆にそればかりに目が行き、線を超えるか超えないかのギリギリで生きようとする生産性の無い人間が多くなるということだ

そして教育(共育)すること、伝えること、理解することを面倒くさがる先輩、上司が増えると規則やルールが増えると思っている。

物事は明快で無いくらいが良い
それを考えて悩んで相談してもがいて自分の中に落とし込んでいくことに意味がある

 

何が大事で何を基準とするかは真ん中に一本デカイものがある方が良い

これは面白い事に中心からだと逆に進む奴もいる

表面的にみると真逆に見えることも、同じ目的でやり方が違うだけなのだ

だから根本理念は大切なのだ

しかしこれにもコミニケーションと思いやりが必要なる

 

何事も面倒くさがって規則はやルールを増やせば増やすほど人財は育たなくなる

 

だからうちの会社は極力規則やルールは作らない

状況は人それぞれ違う

面倒くさかもしれないが、その都度、話し合いやコミニケーションを取るようにしている

それが思いやりや感謝につながっていくのだと思う

 

良い会社を作りましょう☆

 

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失敗は成功の元と頭では分かっているはずなのに…

最近は失敗を許さない世の中

人の揚げ足を取り合ってる世の中

 

挑戦には失敗が付き物で

誰も好きで失敗なんてしていない

何かあればすぐ人の揚げ足をとって責める

前向きな失敗さえも許せないのはどうかと思う

 

もちろんズルをしようと思ってやってしまう失敗もある

それは責められてもしょうがない

でも、近くの人間が、今までそばで良い顔してた人間さえも手のひらを返したように自分のことしか考えないのはどうかと思う

 

ある都知事の件もそうだ

確かに本人に非があるのは当然だ

でも、近くにその恩恵を受けたり、お世話になった人間はいるだろう

誰一人彼を守ろうと矢面に立つ人はいなかったのが悲しい

清原さんの時の佐々木さんがそうだ

正しいとか上手くいくとかの前に寄り添いたいとか助けたいと言う人間くさい気持ちだけなんだと思う。

 

ある若者の代表が選挙に出て注目を浴びた

彼の力はまだまだ小さなもので結果が出るのはまだまだ先だろう。

だからこそサッカーチームのサポーターみたいに負けても負けても応援し続けて、支えて、一緒に活動して強くしていくしかない

ぎゃあぎゃあ騒いでも何も起こらない

強くなる為に、変える為に、何をやっていくかひとつひとつ積み上げていくしかない

今始まったばかりの戦い

10年、20年続けられるかがポイント

 

私は尊敬する師匠についている

師匠の理想は普通に考えたら難しく、困難だけど、それを現実のものとして結果を出していくのが弟子である自分の最大の仕事だと思う。

できなければ師匠の言葉は妄言になるし、結果を出せば正しかったと賞賛される

まだまだ道のりは険しく長いけど、やりがいはある

今日もその積み上げる大切1日

さぁ素敵な未来へ!

 

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面倒くさいお客さん

一般的に『面倒くさいお客さん』と言われるお客様

正直、自分のお客様にはそういう人が多いかもしれません

これだけ書くと語弊があるかもしれません

そういう人たちは大抵、髪に悩みを抱えてたり、扱いにくくて自分でも悩んでいる人が多い事がほとんど

うまい美容師さんに巡り会えなかった

気に入った髪型になった事がないから

そんな大変な思いをたくさんしてきてる人が多い

クセも悩みもなく、誰が切ってもそこそこ格好良くキマる人は、ある意味誰でも大丈夫なんです。極端に言えば、そんな人は美容師さんを技術よりルックスだったり、人柄で選べる

でも、髪に悩んでる人はそんな甘いことは言ってられない

だから厳しくもなるし、こだわりもたくさん出てくる

求めるレベルも高いものになる

それは自然な事なんです

そういった意味で自分のお客様は難しい(一般的に面倒くさいと言われる)お客様が多い

こだわりも多く、要求も高いし、厳しい

私はそんな一癖も二癖もあるお客様が大好きだし、そんな方達が感動した顔が見たいから頑張る

ありがたい事に、当たり前のようにその人に寄り添って色々解決しようとすれば、自然と自分の技術はどんどん高くなっていくし、その想いはお客様にも伝わる

要求に応えていく

悩みを解決してあげる

その為に撮影や講習、勉強がある

これからも独りよがりのアートではなく、人のお役に立てるデザインの追求をしていきたい

まだまだ力は足りないし、もっとレベルをあげないと全てに応えていけないのは分かってる

だからスマートじゃなくても、泥臭くても

目の前のお客様の笑顔の為に日々成長あるべし!

 

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常に新しいステージを目指す!

たくさんのお客様が来てくださることは本当に嬉しくて感謝です

それとは裏腹にお店が混んで、お客様にご迷惑をかけてないかが心配です

 

合言葉は『早く、丁寧に、美しく』

良い仕事を提供し続けるためには全ての事においてもっともっと力をつけないと

 

このくらいで良いやと満足してたら成長は終わってしまう

もっともっと力をつけてお客様をいつも笑顔にしたい

【創造活動】と【顧客サービス】には終わりはない

 

今日は私のブログを見て来てくれた素敵な夫婦

二人にまた新たなパワーをもらいました

明日からまた【感動流布】の活動に気合いが入りました!!

ありがとうございましたm(_ _)m

 

日々成長!

 

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事を成す時の一番大切なこと

続けることの難しさ。
最初に決意したことを思いを持ち続ける事は本当に難しい。
一時、決意することや素晴らしいことを宣言することは誰でもできる
要はそれを続けることができるかどうかだ
思い続けること
やり続けること
愛し続けること
変わり続けることも一つの続けることだ

世の中は変わるし、自分のやるべきことも変わるかもしれない
だからこそ変わらないものを持ち続けることも難しいし、持ち続けることは大切だ
何を成すべきか成せるかはその時や状況で変化するかもしれない
でも、逆に言えばそれは行ったことも無いところの景色を想像して何とかしようとしているだけに過ぎない
その景色が現実味を帯びてくるのは自分に力がついてきた時だ
見える景色が変わればやるべき事、方法は変わってくる
しかし、志や信念というものはそうそう変わるものでも無い
ふんきしたときの熱い気持ち
初心忘れべからずの「初心」とはその決意や情熱みたいな想いではないだろうか
うまくいかない事も多い
理想と現実の壁を感じて絶望することもあるだろう
例え叶わないとしてもその理想を持ち続けて続けることそのものに意味があり、価値があるのだと思う
火のように一時大きく燃え上がって消えてしまうのは、見た目は派手だが、周りを飲み込み一緒に燃やして散らかして消えてしまうのはどうかと思う
そうではなく水のように小さな川から大河にそして海のようになって全てを大きく包み込んで流れ続けるようなのが理想だ

未来はどうなるか誰にもわからない
理想や希望を持ち続け、少しでも前に進んでいこう
そうすればまた違う景色が待っている

 

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