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ヘアカタログに価値がない時代が来てる

最近の美容師が一番力を入れているのがヘアスタイル写真、ヘアカタログ

これ自体は俺も昔からやってきたし、良い事だと思う

でも、最近のはなんか違う
これはずっと言ってること

現実から少し離れたヘアメイクさんみたいな事をして満足してる人がほとんど
コテやアイロンでセットして写真加工して…
それって結局サロンワークでそんなに使えないしその時しか考えてないから、お客さんが日々困る

どうせやるならカットで見せるヘアカタログ作らなきゃ
たまにそういう美容師さんがいると格好良いと思う

それか俺はもっとアートな作品取りを重要視したい

感性を刺激するような作品
世界観を作る事で何かを発信していくべきだと思う。
『可愛いスタイル写真の撮り方』
なんていう技術の勉強よりもっと大切なモノがたくさんある

中途半端な偽物のスタイル写真でなく
サロンワークのリアルスタイルと
アート感溢れる作品の両立

ファションの世界で言えば
パリコレやミラコレでコンセプトや世界観を発信して、そのイメージを現実の商品に落とし込んでくる
俺はそれが理想だと思う
(コレクションの服なんて現実に着れないから意味ないとか言ってしまう人もいるけど…)

お客さんもスタイル写真にそんなに価値がない事に気付いてきてる。
似たようなもんだしね
むしろそれで来てもらってもお客さんがかわいそう

これからはまた口コミの時代
良い作品創れば勝手にみんなが宣伝してくれる

目の前の人を大切に
美容室帰りにしかキマらない髪型を創ってる時代はもう終わり

美容師はリアルに生きよう

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