あちらを立てればこちらが立たず

物事には何でも多面性がある

まさに「あちらを立てればこちらが立たず」である

一方から見ると正しそうに見えるものでも、多面的にそのものの本質を見たときにズレが生じたり、割り切れないことがたくさんある。

 

若い時は見える範囲が少なく、白黒はっきり付けられると思うことが多々ある

 

それが年を重ね、経験を重ねていくと物事を俯瞰で見れるようになってくる

 

どちらが良いかは分からない

若者は若者の視点で見ることや行動することの良さがあるし、熱がある。

理屈よりその熱さが時代を動かすこともある

 

老獪さは物事の本質を見極め、諭し、バランスを取っていく。

大きく変化させる力はないが、円滑に進める力がある。

 

正直、世の中はなかなか白黒付けられないものばかりでグレーなものばかりだ。

 

争いもそれぞれの正しさや正義のぶつかり合い

誰でも自分側のものは守りたいものだ

それは相手も同じ

 

その上で変えていくべきところ、歩み寄るべきところを語っていくべきだ

 

でも、最近は「子供じゃないんだから!」って言いたくなる大人が多い

若者に言う前に姿で見せようぜ

ビバ!日本のオヤジ達!!

 

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